ライに発作が起こり入院してから、ご報告ができてなかったので、たくさんの方から心配のお声をいただきました。ありがとうございます。
ライは元気に生きています
入院中、病院の先生方はずっと手を尽くしてくださいましたが立てないままでした。
自ら水を飲むことも、寝返りもうてず、だんだんとご飯も食べなくなっていきました。
徐々に弱っていく姿を見て、私は家に連れて帰り介護する選択を選びました。
その時、唯一の栄養源、点滴をはずすことは、とても不安でしたが、帰りたがる姿を見ていると「一緒に帰ろう!」それしかありませんでした。

食べなくなってしばらく経ったある日、体が突然痙攣して目が朦朧となり、名前を呼んでも目がフワフワしていて、死んでしまうのではないかと、、、
こわい時がありました。
でも、私が横であまりに泣くからか、
大きなため息と共に、大きなウンチをしてもどってきてくれました。死にかけたライの顔はまだ生きよう、がんばろうという表情になっていました。
それを見て泣きじゃくった私も日常生活を戻そうと思いました。いけるところまで精一杯生きよう!レッスンで死に目にあえなかったとしてもその時は仕方ない。と、腹をくくれたように思います。
それから、ライの食べられるものをいろいろ試したり、足をマッサージしたり、いっぱい話たりしました。
毎日、レッスンが終わりライが生きているか緊張して部屋に入りました。
そのうち、どうにか外に出してやれないかと考えるようになり、おばあちゃんが昔使ってた台車を改良してライちゃん号を作ってもらいました。久しぶりに出る外が嬉しかったみたいで、倒れた日からやっと笑ってくれました。
いつもの散歩道、草の匂い、、

1人で起き上がれるようになりました!!!
そしたら、この状態でご飯も食べることができ、ずっと寝たきりだと体に熱がこもるのですが、それも取れます。
ご飯は、私が鶏肉やキャベツ、卵、ご飯で普通に焼飯を作ってやったり、フワフワパンに犬用缶詰ペーストを塗ってあげたりいろいろ工夫して食べてくれるようになりました。
毎晩のライちゃん号での散歩は楽しいらしく、そのうちウワォウワォと足をバタつかせ、台車から降りたいと言い出すようになりました。左前足で地面を蹴るようもなりました。歩くリハビリも頑張っています


いろんな事ができるようになり、また生きる気力がでてきました。今は、立ち上がるリハビリを自ら頑張っています。まだ自力では立てませんが、とても動くようになったので、オムツがずれて大変です 笑
立てるようになる希望を抱いて、タンパク質を摂らせるようにお肉に野菜にご飯に、いっぱい栄養あるものを普通に食べさせています。足のマッサージも続けています。
一緒に年越ししよう!と目標を立ててます。
そんなことで、皆さまにはたいへんご心配をおかけしましたが、私も介護に慣れて元気に過ごしております。
また玄関横の柵越しに皆さんとライが会える日が来ますように頑張ります!!!

生きてくれてありがとう